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【名言&格言集】山崎拓巳
凄いことはアッサリ起きる『夢』実現プロデューサー
山崎拓巳さんの名言。
★山崎拓巳・名言&格言>>
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「いやだなあ」と
思いながら始めてみると、
いつのまにか作業に
没頭していることがある。
マラソンの最中に一度止まると
走れなくなるのと同じで、
心の電源を切らないでいたほうが、
物事が継続しやすい。
成功するノウハウと
成功し続けるためのノウハウは
違う。
自分自身が人生はスムーズに
上手くいくものだと思えば、
そうなる方法を探すんです。
逆に苦労しなければ
上手くいかないと思えば、
苦労するほうを選ぶんです。
一度選んだら、
もう、くよくよ考えません。
次のことを自分に聞く。
優先順位の高いToDoほど、
やりたくない。
逆に優先順位が低いToDOほど、
楽しい。
そのギャップが、
夢を叶えにくい原因です。
1ヶ月に1度のひとり会議。
成功したり、達成したりする人は、
「頼み上手」な人が多い。
なにが悩みなのか、
ちゃんと把握できていないから、
なんか憂鬱で、
なんか気分がさがっているだけ。
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さらに、よりワクワクするように
アレンジしていくのもおすすめです。
「暗い答え」を導く質問は禁物です。
いくら答えを思いついても、
解決法が見つからないからです。
「明るい答え」を見つける
質問をしてみる。
脳は質問を投げかけることによって
動き出します。
一個一個の「悩み」は
紙に書き出した時点で
「問題点」へと変わっていく。
「できるか? できないか?」
ではなく、
「できるにはどうするか?」である。
物事は原因と結果。
まず、結果を先に決めて、
その原因になることを探し、
やるだけ。
自分って"ちっちゃいなー"
って思う時点から
人は大きくなりはじめる。
現実があとから追いついてくる。
悩んでいる人は、
努力することを保留している。
☆次ページ>>page3性格は一生
変わらないかも知れないが、
考え方は学ぶことで
今日から変えることができる。
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山崎拓巳・プロフィール
■山崎拓巳(やまざきたくみ)1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。
主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。
代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。
2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり
全米で発売。
日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。
著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル
(教養ビジネス部門)にて
5ヵ月連 続・回転率1位を記録。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術
リーダーシップ論など多ジャンルにわたり
行なっている。
~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより