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【なりたい自分から逆算がいい。】
まず、決めよう。
これをやりたい!って決めよう。
決めることを避けると
現状維持を選択したということ。
本当はどうなりたい?
本当はどうありたい?
そこから・・・
これをやりたいを決める。
現状から足していくやり方だと
現状維持になる。
なりたい自分から逆算がいい。
アイデアや方法、人材や助っ人は
決めるから
スコトーマが外れ自然と現れる。
※スコトーマ=心理的盲点
"Scotoma"は、もともとは
ギリシャ語で暗闇という意味。
目の構造上どうしても見えない暗点のことを
表現する時に眼科医が使用している用語
>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページへこの法則を体験して欲しい。
このたまらない面白さを知って欲しい。
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山崎拓巳・プロフィール
■山崎拓巳(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。
主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。
代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。
2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。
日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。
著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。
~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより