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【10年前から今日まで はやかった? ゆっくりだった?】
一年に一度、
年齢を重ねる。
確実に年を取る。
子供の頃の夏休みは長かった。
今はぼーっとしていると
2つぐらい季節が過ぎている。
加速しているんだ。
10年前から今日まで
はやかった?
ゆっくりだった?
10年をあと何回?
って考えてみると・・・
この10年間のテーマや、
やりたいことが燻し出される。
1)「たった一度の人生!」って聞くと、
どんな人生にしたいなって思う?
2)何が人生に起きることで
そんな人生になってるなって認識できる?
3)その為に、今できること・・・
今始めれることはなに?
4)誰に相談するといい?
誰に助けてもらうといい?
5)それを具現することで喜ぶ人はだれ?
6)それを具現することで未来はどうなる?
>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページへ7)さ、最高の人生を始めましょ!!!
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山崎拓巳・プロフィール
■山崎拓巳(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。
主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。
代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。
2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。
日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。
著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。
~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより