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【"である"について】
人間のセルフイメージは
「である」でできてるんです。
「私は○○である」
「僕は□□をやらないタイプである」
・・・って具合に。
この「である」は、
子どもの頃からいろんな人にもらった
「あなたって○○ね」という
評価の「檻」なんです。
この中にいると居心地が良く、
安全だ・・・
とあなたは思っています。
檻の中に居続けることで
「慣れ親しんだ、それなりの人生」
が約束される感覚・・・
これが檻の柵です。
この「である」の外にしか、
チャンスはなく・・・
新しい自分に出会えるワクワク感は
存在しません。
が、「である」の外に出ると・・・
「不安で、自信がなく、安心感がない」のです。
>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページへ逆に言えば
「不安で、自信がなく、安心感がない」
こそ、素晴らしいのです。
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山崎拓巳・プロフィール
■山崎拓巳(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。
主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。
代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。
2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。
日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。
著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。
~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより