山崎拓巳【ボイスチェンジの大切さ】

スポンサードリンク

【ボイスチェンジの大切さ】


※引用:山崎拓巳の公式ブログより

タテで仕事をしない。
ヨコで仕事をする。

・・・ボイスチェンジの大切さ。

○○さんは■■ができてない。

だから
○○さんに▲▲するように伝えたい。

例1)○○さんを呼び出し・・・

○○さん、■■ができてないよね。
だから、▲▲してください!


しかし、人には感情があり
「あなたに言われたくない」とか、

初めは上手くいくが日を追うごとに

○○さんが私の言うことに
従わなくなったってことが起きます。

そのとき・・・
有効な方法のひとつがボイスチェンジ♪


例2)□□さんに・・・
(この場合、□□さんと
 ○○さんが利害関係がない人)

○○さん、■■ができてない。
だから、▲▲して欲しいんだけど、

□□さん、これ、
何気に○○さんに諭してもらっていい?

□□さんにお願いしてみる。
(お食事、お茶などをセッティング!)

人は
自分の親に言われたことには
反発するけど

他人の親に言われたことには
案外、合意する。(笑)

直接、○○さんに言えばいいことを
わざわざ、□□さんにお願いし、

○○さんに会ってもらい・・・
手間がかかりますよね。

この手間があなたの思いやりです。

めんどくさがり屋さんは
この手間を省いてしまいます。

この手間をロスと考えます。

また、
お願いできる人がいない場合や
いつもお願いする訳にはいかない、
など・・・

そんなときは視聴覚資料
(CD、DVD等)を使うのも適策!

>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページ

関連記事・広告


スポンサードリンク


山崎拓巳・プロフィール

■山崎拓巳
(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。

主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。

代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。

2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。

日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。

著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。

講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。

~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより

スポンサードリンク


LINE/Twitter/Facebook


▲ページトップに戻る