山崎拓巳【問題について】

スポンサードリンク

【問題について】


※引用:山崎拓巳の公式ブログより


問題が問題ではなく、

問題を問題のまま
放置することが問題です。

問題は常に在り、
無くなることはない。

自分の身の丈に相応しい
問題が常に在る。

一番の問題は、
問題が変わらないこと。

それは自分が
成長していないことを示す。

人生が成長していたならば、

問題も変化し、
より高度なものになっているはず。

今、抱えている問題を紙に書き、
数ヶ月後、それをみると・・・

日焼けして色あせた懐かしい
思い出として感じられます。

今、あなたの胸を
締め付けるような悩み事も・・・

「なんで、こんなことで
あんなに悩んだんだっけ?」
となるのです。

もう少し、時間が経つと、
そのことすら忘れてしまいます。

>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページ

関連記事・広告


スポンサードリンク


山崎拓巳・プロフィール

■山崎拓巳
(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。

主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。

代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。

2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。

日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。

著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。

講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。

~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより

スポンサードリンク


LINE/Twitter/Facebook


▲ページトップに戻る