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【頭を整理してみよう】
①本当はどうなったらいいのか?
②なにがうまくいっているのか?
③なにがうまくいっていないのか?
④だからどうしたらいいのか?
⑤制限がないなら
どんな人生がいいのか?
⑥人生において
どんな自分で在りたいのか?
⑦成功するって決まっていたら
なにをするのか?
⑧誰に助けてもらうといいのか?
⑨自分になにを加え、
なにを手放すといいのか?
⑩達成した時に
どんな感情を手に入れるのか?
>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページへ
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山崎拓巳・プロフィール
■山崎拓巳(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。
主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。
代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。
2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。
日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。
著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。
~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより