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【成功する考え方10ヶ条】
①過程フェチ
概念を定義付けしたその定義しか
体験ができない。
「成功」とは?
あなたの定義を付けをすると始まる。
目標や夢を達成することが
「成功」ではなく、
それにむけて毎日、大量行動を起こし、
向かっている質の高い毎日が
「成功」だと思う。
②学びフェチ
大量行動を起こそうとすると
恐れが発生する。
これは罰を与える癖。この癖を手放す。
罰ではなく、失敗を分析し、学ぶ。
学ぶの原語は真似ぶ。
毎日の学びから、
自分の法則、哲学、宗教を構築。
それが未来の軸になる。
③成長フェチ
変化したいが不安定になり
安定したいが退屈になる。
求めるものは成長である。
学びは成長である。
④貢献フェチ
求めるものは貢献である。
誰かの為になる自分。
欲+公=志
夢は個人的な欲である。
それにパブリック(誰かの為に)
を足すと、志に変わる。
人は志に集る。
⑤夢フェチ
思いは叶うのか?
夢は叶うのか?
それらの思考が具現するのではなく
それらの思考を支えている思考が具現する。
言語化しない感情が
「あなたの思い」を支えている。
それがセルフイメージ。
そこに影響を与えること。
それには過去の呪縛を断ち切ること。
それには・・・
「方法すら解らない夢」を持つ!
制限がないならどんな人生がいいのか?
⑥人フェチ
制限のない発想を手に入れるには・・・
制限の外に居る人に会う。
時間の制限、
お金の制限、
人間関係の制限の外の人と会う。
時間の使い方
お金の使い方
人間関係の使い方を学ぶ。
⑦感じるフェチ
もうそうなった自分で生きる。
これは思考よりも感じる力。
⑧言葉フェチ
しかし、人を考えてしまう。
人は思考するとき言語を使う。
言語に影響を与えると思考が変わる。
自分をやる気にさせる言葉を集める。
人に影響を与える言葉を集める。
伝える力をつける。
いい言葉には妖精が棲む。
⑨運フェチ
夢を叶える方法がなかったら
目の前のことを丁寧に打ち込む。
運を信じ、引き寄せる。
運について学ぶ。
チャンスの選び方
1.初期投資が少ない
2.固定費がかからない
3.在庫を持たなくていい
4.小額でも定期収入が
入るものを複数やる
⑩人生フェチ
なぜ生きる?
それを考えるには「死」を意識する。
>>>山崎拓巳【成功の秘訣・法則】ページへ
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山崎拓巳・プロフィール
■山崎拓巳(やまざきたくみ)
1965年三重県生まれ。
広島大学教育学部中退。
22歳で「有限会社たく」を設立し、
現在は3社を運営。
現在までに18冊、
累計100万部のベストセラー作家。
主な著書に
『ひとり会議の教科書』
『やる気のスイッチ!』
『人生のプロジェクト』
『気くばりのツボ』
(サンクチュアリ出版)。
代表著書『やる気のスイッチ!』
(18万部突破/サンクチュアリ出版)は、
2009年末の
『オリコンビジネス書ランキング』では
自己啓発部門にて3位にランクイン、
ビジネス書としては7位。
2010年夏には中国語に翻訳され、
2011年には英語版『SHIFT』となり全米で発売。
日本のみならず
アメリカ、香港、台湾、韓国、中国ほか、
海外でも広く翻訳出版されている。
著者初のセミナーDVD
『気くばりのツボ実践セミナー』は、
TSUTAYA・DVDレンタル(教養ビジネス部門)
にて5ヵ月連 続・回転率1位を記録。
講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」
-夢-実現プロデューサーとして、
メンタルマネジメント、コミュニケーション術、
リーダーシップ論など
多ジャンルにわたり行なっている。
~山崎拓巳公式サイト~
凄いことはアッサリ起きるより